先日、ネイルを学びに来ている生徒さんと話す機会がありました。
その方とは以前、入校前の説明の時にもお話を聞いていたのですが、その時に話してくれたネイルを学ぼうと思ったきっかけがとても現実的で印象に残っています。

ネイリストになるには?と思う、きっかけは、久しぶりに会った友人だったそうです。
その友人はネイリストとして独立し、自宅マンションの一室で個人サロンをしていて、想像していた以上にしっかり収入を得ていたそうです。ただ好きでやっているというレベルではなく、きちんと仕事として成立している姿を見て、「ネイルってちゃんと稼げる仕事なんだ」と現実的に感じたと言っていました。
どうやってそこまで出来るようになったのか聞いたところ、その友人は実践型のネイルスクールで学んだという話だったそうです。
そこから興味を持って自分でも色々調べるようになり、ネイルスクールについて情報を見ていく中で、意外だったのが「資格が無くてもネイリストとして働くこと自体は違法ではない」ということを知ったことだったそうです。
それまでネイルは資格がないと出来ない仕事だと思っていたそうですが、調べていくうちに必須の国家資格ではないこと、実際の現場では資格よりもサロンワークの経験や技術力が重視されることも多いことを知ったと言っていました。
そして同時に、
資格にはあまり興味がない
それより早く現場の仕事を覚えたい
実際にお客様に入れるレベルになりたい
そういう意見や体験談をネット上でも多く見たそうです。
その中で共通していたのが、
資格取得に時間をかけたけど現場で通用しなかった
就職してからサロンワークを一から覚えることになった
結局、お金が無駄だった。長い時間に苦労した
という声だったそうです。

それを見て、その生徒さんは、
どうせ学ぶなら最初からサロンワークを前提にした技術を学びたいと思ったと言っていました。
そして同じ実践型スクールでも、
実際にネイルサロンを経営している
現役でお客様に施術している
ネイリストの育成実績がある
そういう、本当に現場を知っているところで学びたいと思ったことが、このスクールを選んだ理由だったそうです。
ただ技術を覚えるだけではなく、
お客様との接し方
リピートされる理由
売上の作り方
ネイリストとして長く続く考え方
そういった現場のリアルまで学びたいと思ったと言っていました。
入校前の面談の時に最後に言っていた言葉が印象的でした。
資格を取ることが目的ではなく、ネイリストとして仕事が出来るようになることが目的です。
最近はこういう考え方でスクールを選ぶ人も確実に増えていると感じます。
そして実は、この生徒さんと同じような感覚でお問い合わせを頂くことが、ここ最近本当に増えてきました。
最後に
昔は「資格を取りたい」という相談が多かったのですが、最近は、
早く仕事が出来るようになりたい
現場で通用する技術を学びたい
自分で個人サロンを仕事にしたい
こういった、かなり現実的な視点でスクールを探している方が凄く増えていると感じます。
ネイル業界も情報が増えたことで、「資格=安心」ではなく、「何が出来るようになるか」で選ぶ時代に変わってきているのかもしれません。
何より自分で集客し、経営が出来るので資格や協会に頼る必要がなくなったという声は、私たち資格取得者の中でも本当によくお聞きするようになりました。
そもそも考えてみたら、実際に26年ネイリストとしてサロンワークの現場でやらせて頂いていますが、お客様から一度も資格の有無など聞かれたことが無いよなって、改めて思いました。
資格を取ることがゴールではなく、ネイリストとして遠回りせずに仕事が出来るようになることを目的にしている人が増えている。そんな変化を感じる出来事でした。
当スクールでは
当スクールでは、一定の技術レベルに到達し、実際にお客様へ施術できると判断された段階で、スクール生であっても現場経験を積む機会を用意しています。いわゆる練習の延長ではなく、現役ネイリストとしての意識を持ちながら実践を重ねていくことで、技術だけではなく接客力や時間感覚、現場対応力まで身につけていきます。
実際のサロンワークを経験することで、
技術の完成度が一気に上がる
お客様対応の考え方が変わる
仕事としての責任感が育つ
お客様にありがとうと言われる喜び
こういった変化が出てくるのも特徴です。
実際に、スクールの内容について詳しく知りたいという方には、普段どのような内容を学び、どのような流れでサロンワークを身につけていくのかが分かるスクール紹介ページも参考にしてもらっています。実践型ネイルスクール